渡航前の駐在妻
3ヶ月英会話コーチング
2026-08-12

フィリピンで暮らすって、どんな感じ?|写真で見る「世界の暮らし図鑑」Vol. 1

「フィリピンに赴任することになりました」

そう聞いたとき、あなたはどんなことを思いますか?

青い海。
南国のフルーツ。
英語。
マニラ。
セブ。

もしかすると、そんなイメージが浮かぶかもしれません。

でも、実際にそこで暮らしてみると、旅行で見るフィリピンとはまた違った景色があります。

学校へ行く子どもたち。
毎日の買い物。
街の風景。
家の中の様子。
現地の人とのやり取り。

「海外で暮らす」というのは、観光地を訪れることとは少し違います。

そこで今回、Any Age Englishでは新しい企画を始めます。

「世界の暮らし図鑑」

海外で暮らす人、暮らしていた人から写真を送っていただき、その国や街の「普通の暮らし」を紹介していく企画です。

記念写真ではなく、

「そこで暮らしたら、どんな毎日になるんだろう?」

を想像できる写真を集めていきます。

第1回は、フィリピンです。

フィリピンで暮らすと、どんな毎日?

フィリピンというと、リゾートや美しい海を思い浮かべる人も多いですよね。

もちろん、それもフィリピンの大切な一面。

でも、海外赴任や駐在で暮らすとなると、気になるのはもっと日常的なことではないでしょうか。

「スーパーってどんな感じ?」

「子どもたちはどんな環境で生活している?」

「街の雰囲気は?」

「現地の人とはどんなふうに話すの?」

「英語はどのくらい必要?」

旅行前なら気にならなかったことが、海外赴任となると急にリアルな問題になります。

だからこそ、今回は「観光地」ではなく、暮らしの写真を中心にフィリピンを見ていきます。

写真から見えてくる「海外生活」

今回いただいた写真を見ていると、海外生活の面白さは、実は「特別なもの」ではなく、何気ない日常にあるんだなと感じます。

日本とは少し違う街の景色。

日本では見慣れないもの。

でも、そこで暮らしている人にとっては、それが「いつもの風景」。

海外赴任が決まったとき、私たちはつい、

「英語が話せないと困る」

「海外生活に慣れられるかな」

「子どもの学校は大丈夫かな」

と、不安なことばかり考えてしまいます。

もちろん、準備は大切です。

でも同時に、

「知らない場所で暮らすって、どんな感じなんだろう?」

と、少しワクワクする気持ちも持っていてほしい。

そのために、この「世界の暮らし図鑑」を始めました。

フィリピン駐在・海外赴任が決まったら、英語はどこまで必要?

そして、海外生活を考えるときに避けて通れないのが「英語」です。

フィリピンは英語が広く使われている国のひとつ。

だからこそ、

「フィリピンなら英語を話す機会が多そう」

と期待する一方で、

「でも、私は英語が苦手……」

と不安になる方もいるかもしれません。

実際、海外生活で必要なのは、難しい英語を完璧に話すことではありません。

買い物をする。

病院で症状を伝える。

学校の先生と話す。

タクシーや配車サービスを利用する。

近所の人とちょっとした会話をする。

夫の会社関係の人と話す。

子どものことで誰かに相談する。

こうした**「生活の英語」**が、毎日の中に少しずつ登場します。

そして、この「ちょっとした英語」ができるだけで、海外生活の安心感は大きく変わります。

「英語ができるようになってから海外へ」では遅い?

駐在妻として海外へ行くことになった方から、

「英語が苦手なので、今から勉強したい」

という相談を受けることがあります。

私は、これはとても良いことだと思っています。

ただし、ひとつだけ伝えたいことがあります。

「英語が完璧になってから海外へ行こう」と思わなくて大丈夫。

むしろ、海外で暮らすからこそ伸びる英語があります。

日本にいる間に準備しておきたいのは、

「完璧な英語」ではなく、

「わからなくても、なんとか伝えられる力」

です。

そして、

「聞き返す」

「ゆっくり話してもらう」

「言い換える」

「ジェスチャーを使う」

「知っている単語を組み合わせる」

そんな力も、立派な英語力です。

海外生活では、教科書の英文よりも、こうした「生きた英語」が役に立つ場面がたくさんあります。

駐在妻になる前に、少しだけ「海外の暮らし」を知っておこう

海外赴任が決まったとき、赴任先の国について調べる人は多いと思います。

治安。

住居。

学校。

病院。

買い物。

ビザ。

生活費。

もちろん、どれも大切です。

でも、それと同じくらい、

「そこで人は、どんな毎日を送っているのか」

を知っておくのもおすすめです。

暮らしが想像できると、「海外」という漠然としたものが、少し身近になります。

「ここで買い物するのかな」

「こんな道を子どもと歩くのかな」

「こんな場所で英語を使うのかな」

そんなふうに想像できるだけでも、海外生活への心構えは変わります。

世界の暮らし図鑑、次はどこへ?

「世界の暮らし図鑑」は、これからいろいろな国・街へ広げていく予定です。

海外で暮らしている方。

以前、海外で暮らしていた方。

駐在経験のある方。

留学やワーキングホリデーを経験した方。

もしあなたの暮らしていた街に、少しでも「こんなところを見てほしい!」という写真があれば、ぜひ教えてください。

観光名所ではなくても大丈夫。

スーパーでも、学校でも、家の近所でも、通学路でも。

あなたにとっての「普通の一枚」が、これから海外で暮らす誰かにとっては、とても貴重な情報になるかもしれません。

皆さんの写真で、一緒に「世界の暮らし図鑑」を作っていきたいと思っています。

海外赴任が決まったら、英語の準備も始めよう

Any Age Englishでは、これから海外赴任をする方、特に「駐在妻になるけれど、英語がちょっと不安」という方に向けて、出国前の英語サポートを行っています。

目指すのは、英語を完璧にすることではありません。

海外で、自分で動けるようになること。

買い物をする。

病院へ行く。

学校で話す。

人と出会う。

困ったときに助けを求める。

そして、せっかく始まる海外生活を、自分らしく楽しむ。

そのための英語を、出国前から一緒に準備していきます。

「フィリピンに赴任することになったけど、英語が不安」

「駐在妻になる前に何を勉強したらいいかわからない」

「海外生活で困らない英語を身につけたい」

そんな方は、ぜひAny Age Englishの海外赴任前英語サポートもチェックしてみてください。

海外生活は、英語だけで決まるものではありません。

でも、英語が少しできるだけで、見える世界が広がる。

私は15年以上、いろいろな世代の方に英語を教えてきて、何度もそう感じてきました。

「世界の暮らし図鑑」も、そんな「世界をちょっと近くに感じるきっかけ」のひとつになればと思っています。

次回は、どこの国の暮らしが登場するでしょうか?

お楽しみに。

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