日本と比べない。
日本と比較しない、という選択
海外で生活を始めると、
気づかないうちに頭の中で
**「日本なら…」**が始まります。
日本なら
・言わなくても分かってもらえた
・もっとスムーズにできた
・こんなに疲れなかった
私も最初そうでした。特にアフリカにいた時は
食事、洗濯、子供の送り迎え。。。。
日本にいる時よりも3倍以上の時間がかかる。
でも、その比較は
今の自分を前に進ませるよりも、
そっと足を止めてしまうことが多い。
比較は、自信を削る
日本での自分は、
日本という環境に「慣れた自分」。
今の自分は、
言語も文化も人間関係も、
すべてが新しい場所にいる自分。
同じ土俵で比べること自体が、
そもそも無理のある話なのに、
私たちはつい、
「前はできていたのに」と
自分を責めてしまう。
海外生活は、できない前提でいい
海外生活は、
最初からうまくやろうとしなくていい。
言葉につまる日があっても、
沈黙が気まずく感じても、
あとから一人反省会をしてしまっても、
それは全部「慣れている途中」。
できない=ダメ
じゃなくて、
できない=今ここにいる証。
比べるなら、昨日の自分だけ
日本の自分と比べるのをやめて、
昨日の自分とだけ比べてみる。
昨日より一言多く話せた
昨日より外に出られた
昨日より自分を責めなかった
それだけで十分。
海外生活は、
成果を競う場所じゃない。
自分のペースを取り戻す場所。
日本と比較しない、という勇気
比較しないことは、
逃げじゃなくて選択。
今の自分を守るための、
とても前向きな選択。
ここには、ここなりの時間が流れていて、
あなたには、あなたなりの歩き方がある。
今日もそれで、ちゃんと大丈夫。
