“窓口“を夫にしない。
海外生活が始まるとあれやこれや手続きが必要になり本当に大変。
特にお子様を連れての海外赴任はお子様の学校の手続きに苦労される方も多いかと思います。ご主人の方が英語力が高い場合、ついつい夫を頼って全ての手続きをお願いしたくなるかと思います。そこを妻である“あなた“が“窓口“であることを最初にきちんと示すことって、今後の海外生活を英語で楽しむための大きなポイントだと感じています。
最初が肝心!英語は下手でもいいんです。“お子さんのことはママに連絡すればいいのね。“と学校の事務担当さんに印象付けましょう。
“英語ができないから、無理。“ と思われる方もいらっしゃるかも。
チャレンジする前からご自分の可能性を狭めては勿体無い!
翻訳機でもジェスチャーでも使って自分で闘おう!
そうすると何が起きるか。。。。?
学校の先生やスタッフ、他の保護者があなたに声をかけてくれます。助けてくれます。
それを繰り返していると、英語を使ったコミュニケーションの場がどんどん広がります。
英語はイマイチでもあなたのことが好きになってくれる現地の人たちが必ず現れます。
何度も言うけど、最初が肝心。“窓口“となったあなたを見て、子供も一緒に新生活を楽しんでいくでしょう。
そして私も英語面においては一生懸命お供します!せっかくの海外生活、英語を使って豊かな時間にしましょうね!
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