Just try it!
一番ムリだと思うことから始めてみた話。
海外生活が始まると、
「英語ができない」
「現地の人とうまく話せない」
そんな不安が、毎日のように頭をよぎります。
英語を使いこなして現地で生活するなんて、
正直ハードルが高い。
だからつい
「私には無理」
「もう少し慣れてから」
と、自分に言い訳をしながら避けてしまう。
でも今振り返って思うのは、
「私には無理」と思っている限り、その気持ちはずっと続く
ということでした。
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あえて「絶対ムリ」と思うことを選んだ
私が思い切って飛び込んだのは、
娘が通っていた現地校での
お母さんたちによるハロウィンのボランティア。
英語でコミュニケーションを取りながら作業するなんて、
当時の私にはかなりの高難度。
正直、
「行っても何もできなかったらどうしよう」
「迷惑をかけたらどうしよう」
そんな不安でいっぱいでした。
それでも、
やらずに後悔するより、行ってみよう
そう思って、とりあえず学校へ行ってみたのです。
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行ってみたら、世界は思っていたより優しかった
実際に行ってみて、気づいたことがあります。
それは、
英語のネイティブスピーカーばかりではなかった
ということ。
みんながみんな、完璧な英語を話しているわけではなく、
それぞれが自分なりの英語で、助け合いながら作業していました。
私の拙い英語にも、
ゆっくり、優しく、身振り手振りを交えて説明してくれる。
気づけば
「楽しい」
と思いながら、ボランティアをしている自分がいました。
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一番難しいと思っていたことを越えると
不思議なことに、
一番ムリだと思っていたことが終わると、次へのハードルが下がる
んです。
「あれができたなら、これもいけるかも」
そんな小さな自信が、少しずつ積み重なっていく。
海外生活で必要なのは、
完璧な英語力よりも、
まず動いてみる勇気なのかもしれません。
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やらずに後悔するより、まず行動
不安があるのは当たり前。
怖いと感じるのも自然なこと。
でも、
「一番ムリ」と思うことの先に、
思ってもいなかった優しさや、自信が待っていることも多い。
もし今、
一歩踏み出すか迷っていることがあるなら——
完璧じゃなくていい。
うまく話せなくてもいい。
まずは行動してみてください。
その一歩が、次の自信につながります。
