英語脳ができてきた!【ベルギーに3年 渡航準備中に3ヶ月レッスン受講】 のShokoさん

夫の海外駐在海外赴任に同行して、ベルギーに3年間暮らすことが決まっているShokoさん。
『Any Age English コーチング&レッスン3ヶ月コース』を受講いただき、2024 に修了!
Shokoさん、英語を勉強しよう!って思った
元々のきっかけはなんですか?
夏から、夫の海外赴任に同行して
ベルギーに3年間暮らすことが決まったことからです。
現地ベルギーはフランス語が中心なので
生活の中心は、おそらくフランス語にはなるんですけけれど
以前ベルギーで暮らしたこともあって
その時、英語の力がすごいなっていうことを感じたんですね。
ちょっとした会話で、英語を話せることが力強くサポートしてくれるんだなと思って
今度は3年過ごすので、
英語を事前にしっかり準備してから行きたい!と思って
りえさんにお願いすることになりました。
私がやっているコーチング&レッスンで
まず最初にやることがあるんですけども
shokoさん覚えてますか?
ゴール設定でしたっけ!
Rie:
そうなんです
まず1番最初にやっていただくことが
3ヶ月後の具体的な目標を決めるんです。
私はですね、それをもっと掘り下げて
もっと細かいシチュエーションで実際どんな会話をするのかっていうところまでを掘り下げるゴールのことを
ゴールデンゴールって名付けたんですけど
ゴールデンゴール設定をしていただいて
具体的なゴールを決めて
それに向けてそこを達成しようっていう感じでスタートしました。
ちょっと最初ハードルが高く感じられたかもしれませんけども
その壁を破ったのが早かったね!
1番最初のレッスンの時に、会話のシチュエーションで
質問がなかなか出てこなかったり、リアクションもどうしていいかわからないっていう課題が出てきたShokoさん。
どっちかっていうと自分のことを話す方が得意、
やり取りすると急に喋れなくなり、何を言っていいかわからない、という感じでしたね。
だから
『やり取りすると急に喋れなくなる』ところにゴールを置きました。
そのゴールをクリアする度、次にまた2回ほど、ゴールを上げて取り組みました。
ちょっとゴール上げて、さらに最後にもゴールを上げたSyokoさん。
ご自身の中では達成した感は、何点?
すごいたのしかったので、95点くらいかな…!
Rie:
やればやるほど元気がなくなっていく感じがちょっと最後ありましたね。
もっとこうしたい、もっとこうできたんじゃないか?っていう想いが
あったのかなって思うんですけどもどうですか?
Shoko:
そうですね・・・。
毎週、「こうこういう風に勉強するのもいいよ!」と
Rieさんからアドバイスくださっていたので
私はけっこう欲張りなので、
それ全部やりたい!全部吸収したい!って思うんですけれど
やっぱりこう日々生活していくと、なかなかうまくいかない部分もあって
自分の時間管理だったり
タスク管理がうまくいかないなって思うと
できないことと理想とのギャップがどんどん広がっていく瞬間も
確かにあったかなと思っています
けれどそれでもいつも
Rieさんがそれを引っ張って行ってくれたから、そこが心強かったです。
意識しないと、英語の時間は作れないなって思って
車内とか、寝かしつけのタイミングとか
隙間時間に英語を話して録音して、RieさんにLineで送っていました
頑張り屋さんなShokoさん。
時間をうまく使いながら、
質問、リアクションが、10倍は増えましたよね!

Rie:
レッスンのプログラムの中にある、『毎日英語口頭日記』。
講師RieのLineに、受講者さんの音声を送っていただくんですが
日常を、英語で描写していただいてスマホで1日何度でも送ってOK!
それを私が聞いて、「ここはこういう風にした方がいいよ」とか
「ああ言いたかったの、こういう風に言うといいかもね」っていうアドバイスを
送り返しています。
送っていただいた内容全てチェックしています!
Rie:
口頭日記、最初から最後までがんばっていましたよね。
LINEを送ってくださる量もすごかった!
あれだけ英語であれだけ英語で描写でしていて、
途中でもう娘たちを巻き込んで
娘たちがちょっとママが英語ばっかり喋るから嫌になっちゃって!笑
それでもお子さんが日本語で、自分だけが英語をしゃべるっていう
家族の様子を全部録音していただいて!
すごく頑張っていましたね。
Shokoさん、口頭英語日記、やってみてどうでしたか?
考えること自体、英語で考えるようになってきましたね!
Shoko:
子供の送り迎えの車内も毎日英語のシャワーを浴びながら登園したり、
流れで英語でしゃべっていたり、
そうすると、スイッチがシュッと切り替わる感じがありました。
そうなると、考えるのも英語になるんですよね!
“日本語で考える”から、“英語で考える”ようになりました。
いつ頃から変化を感じた?
えっ、いつだったかな?
初めから「英語の生活にもういる!」って思って学習環境を整えたので、スタートの時から少しずつそうなっていたかな・・
Shoko:
主婦もしつつ、仕事もしつつ、育児もしつつ、で
1日があっという間なので
意識して英語をつくろうって思って
車内とか、ねかしつけの直前とかに音声を少し録って送ったりしていました。
きちんとした音声じゃなくてもいいんだよって
なんでもいいから送って〜ってRieさんがなんども言ってくれたので
飾らずに
うまくできてなくても大丈夫!って思えたのがすごく継続できるきっかけになったと思います。
Shokoさん、最後のほうの口頭英語日記では、
英語で生活してるなーって感じられました。
英語学習って何が大事とおもう?
心強い伴奏者がいることが一番大事かなって思いました。
Rie:
同じレベルの学習者でもいい?伴奏者の定義ってどんな感じ?
Shoko:
楽しい勉強の仕方がわかる、勉強を走り抜けられる、と感じたので
英語コーチスキルのある先生を伴奏者にしてよかったです
Shoko:
コーチングっていうと、言葉にしたら堅苦しいのかもしれないですけど
モチベーションが下がる時に
英語じゃなくてラフにお話をしたりとか
英語とはかけ離れてるかもしれないけど、
でもそれが最終的に英語学習にこうちゃんと繋がっていったり
90分のレッスンが終わるとその後疲れるんですけど、
すごい達成感もあって
楽しい気分で終えられる
今までの英語学習にはなかった示唆だったりとか、気持ちよさがありました。
いつも本当に明るくてお話よく聞いてくれるRieさんの明るさ、楽しく引っ張っていってくださるところが
私にはとても良かったです。
Shoko:
日本人以外の国籍のママと友達になって
日常のことを英語で話せる関係を気付きたいですね!

Shokoさん、3ヶ月本当にがんばりました!
おつかれさまでしたーーー!!
ベルギー生活、楽しんでくださいね。
実際のインタビュー動画を、YouTubeでも配信しています。
こちらから見てくださいね。